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ロードバイクの補給食、タイプ別のオススメアイテム

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ロードバイクでのロングライドは思っているよりもカロリーを消費します。
男性の場合、体重や走り方にもよりますが、65kgの人が平均時速25km/hで5時間走るとおよそ3000kcalも消費するんです。
摂取カロリーと消費カロリーの収支がマイナスになればエネルギー不足が起こります。場合によってはハンガーノックになることも。そうならないためにも補給食が必要になってくるわけですね。

そこで、補給食のタイプ別の特徴とオススメ補給食をまとめてみました。
補給食選びにお困りの方の参考になればとおもいます。

補給食のタイプ別の特徴

ジェル系(ジェル飲料など)

素早くカロリーを摂取できる補給食といえばジェル系ですよね。疲労していても補給しやすいのもいいですね。
味の種類が多いことやミネラルやBCAA配合など、スポーツに特化した製品があるのも魅力です。

ただ、価格が高めなものが多いことと、味がキツいものが多いので好みが分かれるところが難点です。

固形系(エナジーバー、羊羹など)

固形の補給食は腹持ちの良さが魅力的です。羊羹などはコンビニで買いやすいというのも大きなメリットですね。
少々値段が上がりますがスポーツ用として売られているものであればナトリウムやプロテイン配合、低脂質などの商品もあります。

消化吸収までの時間を考えるとジェル系より即効性は低いです。またパンやクッキーのようなのものはパサつきが気になる場合もありますね。
疲労がピーク時には胃が受け付けないということもあります。

自作系(ライスケーキ、ミューズリーバーなど)

コストを抑えたいなら自作もおすすめ。手軽に作れるライスケーキやグラノーラバーは好みの味を作れるのも魅力的です。自然派食材を使いたい場合なども自作だと簡単にできますね。

作るのに手間がかかることと保存できる時間が短いことがデメリットになります。

補給食のレシピ本もあるので参考にどうぞ。

ロードバイクの補給食自作派におすすめのレシピブック「FEED ZONE PORTABLES」 | kogfum

手軽さでオススメの補給食

手軽さでいうとやはりジェル系が一番です。おすすめは「パワーバージェル」と「ザバス ピットインリキッド」あたりでしょうか。スポーツ用品店であれば大抵置いてあるので入手しやすくてよいですね。

味は割り切ってぐいっと一気に飲み干したいところです。

腹持ちのよさでオススメの補給食

腹持ちを考えると固形が一番。消化に時間がかかるということでもあるので、ここぞというときに食べるものではなく早めに食べておく感じがいいですね。
「パワーバー」や「BALANSE POWER(バランスパワー)」「一本満足バー」などがロングライドをされている方のブログでよく見かけます。
個人的には味のバリーションが多い「クリーム玄米ブラン」がオススメです。

味については好みの問題でもあるのですが、個人的にはメープルナッツ味かカカオ味が好きです。

買いやすさでオススメの補給食

ロードバイクで荷物は多く持ちたくない派ならコンビニで休憩の際に補給食を買うという人も多いのではないでしょうか。コンビニでも買える定番のおすすめ補給食といえば「羊羹」と「薄皮あんぱん」ですね。

5個入り薄皮あんぱんをコンビニで買って、その場で2つ食べてからプラスチックトレーを捨てて、袋に入ってる残りの3つをバックポケットに。というのが丁度良い感じでした。

コスパ重視でオススメの補給食

コスパ重視なら自作と低価格なお菓子がオススメです。
自作するなら「ライスケーキ」や「ジャムロール」「小型の玄米おにぎり」などがおすすめです。エナジーバーなどの市販の補給食の10分の1のコストで作ることも可能です。

rice cake

bar

低価格なお菓子は「ブラックサンダー」や「羊羹」あたりでしょうか。

ブラックサンダーは1個30円と安い上に115kcalと使いやすいですが、夏はチョコが溶けやすくべたつくのでお気をつけて。

まとめ

補給食といっても様々なタイプがあります。ロードバイク歴が長い人ほど独自の補給食論があるようでバナナや大福というひともいるみたいですね。人それぞれオススメするものが違って面白いところでもあります。

レースと違って効率のよい補給食だけでなく食べたい補給食も選べるのがロングライドのいいところ。自分の好みにあった補給食を探すのもロングライドの楽しみですね。
どんどん新しい補給食を見つけて試してみたいところです。

こちらの記事で定番補給食をまとめています。合わせてどうぞ。
ロードバイクの補給食の定番・有名どころまとめ | kogfum