kogfum

自転車をもっと自由に楽しむためのブログ

ロードバイクや自転車通勤で意外と苦しい花粉症。早めの対策を。

     自転車全般

cedar

photo credit: Steep Forest via photopin (license)

花粉症は日常生活でもつらいですが、自転車でも辛いですよね。通勤通学のときやロードバイクで走っているときに鼻水だらだらというのは本当に息苦しいものです。

花粉の症状は早ければ2月の中旬くらいから徐々に出てきます。
目がかゆいと視界も悪くなって危ないですし、ぼーっとして注意力も落ちるので本当にやっかいです。僕も花粉症なのでよくわかります。

そこで自転車での花粉症対策を集めてみました。
花粉症に負けずに自転車に乗るための参考にどうでしょう。

目のかゆみがひどいならアイウェアと目薬が必須

花粉症で目がやられるとかゆみと涙が辛いところですね。症状が重い人の場合、前をみることが難しいくらいひどくなることもあります。
とくにロードバイクのようなスポーツタイプの自転車は目に風を受けやすいのでアイウェアが必須です。
できればスポーツ用のアイウェアで目を大きく覆うものが良いですね。普通のメガネやサングラスは目の側面まで覆っていないため風の巻き込みが起こりやすいです。

ロングライドなどで長時間自転車に乗るのであれば、アイウェアをしていてもどうしても花粉で目がかゆくなることもあります。目のかゆみが続くと安全面でも良くないのでかゆみを抑える目薬もあるといいですね。

目薬は薬局で買うなら血管収縮剤の入っていないタイプが良いみたいです。症状がひどい方は病院で処方されるものがオススメです。

飲み薬は避けた方がよい

花粉症の飲み薬は眠くなるタイプもあるのでできれば飲まないほうが良いです。自転車でも運転の最中に眠気がくると危険です。
抗ヒスタミン系の薬は眠くならないものもありますが、薬によっては運転は控えてくださいという注意事項があります。

薬の副作用や運動時の影響についてはどこまで強い影響がでるのか、個人差もあるでしょうし素人にはわからないところではあるのですが、眠気の面だけ考えてもやめておいたほうが良いと思います。

事前の策として走り出す前に軟膏タイプを塗る

飲み薬の代わりに軟膏タイプの塗り薬がオススメです。鼻の内部に塗る軟膏です。
花粉の侵入をブロックするもので、アレルギー反応が出てしまってからでは効果は低いので家を出る前に塗っておきます。

ワセリンを使うというのもよく聞きますね。

花粉症に効くと言われる食べ物を摂る

花粉症などのアレルギー反応に対する免疫力を正常に保つ食べものを積極的にとることもよいですね。
効果的な食べものは、

  • りんご:
    ヒスタミンの分泌を抑える作用をもつ「水溶性食物繊維ペクチン」が含まれます。水溶性食物繊維ペクチンは皮と実の間に多く含まれています。
  • レンコン:
    ポリフェノールの一種「カテキン」が含まれます。埼玉医科大学の研究によるとレンコンを9週間食べ続けると、アレルギー症状を起こす抗体の血中濃度が下がったというデータがあるそうです。
  • にんにく:
    NK細胞を活性化させてくれる成分「S-アリルシステイン」が含まれます。

などがあげられます。
ほかにもいろいろあるみたいですが、あくまで補助的な役割として、日頃から栄養価の高いバランスの良い食事を心がけたいですね。

スポーツマスクや鼻栓も

日常では花粉症にマスクを使うことも多いと思いますが、自転車にはスポーツマスクがありますね。
マスクなので何も付けないときに比べれば息苦しいのはやむおえないですが、普通の使い捨てマスクより呼吸しやすかったり、蒸れにくかったりと機能面で優れています。
大きな道路など排ガス対策にも使えるタイプもあるので試してみるのもよいですね。

本格的なスポーツマスクは金額が結構するのが難点ですが。。。
最近は簡易的な鼻栓タイプもありますね。使い捨ての手軽さと目立たないのがいいですね。

最終手段ノーズワイプ付きグローブかリストバンドで拭う

それでもどうしようもなく鼻水が出るときもありますね。そんなときはもうあきらめて拭うことにしましょう。
グローブの親指部分のノーズワイプがしっかりついているものとか、リストバンドをしておいて拭うと良いですね。手ぬぐいを使ってもよいかも。
個人的には鼻水が余りにひどい日にはリストバンドを使うことが多いですね。

まとめ

飲み薬に頼らずにとなると症状が重い場合は対処が難しいところですね。なるべく花粉の侵入を防ぐようにするしかないですかね。

できれば花粉の季節が来る前に病院で治してしまう方が根本的な解決になって良いのでしょうが通院や毎日の投与がめんどくさそうでついつい先延ばしになってしまいます。考えものですね。
シーズンオフの冬の間に免疫療法などをためしてみるのもよいかもしれませんね。