iPhoneが水没する前に。防水ケース「Lifeproof」で防塵防水耐衝撃。
現時点ではiPhoneはまだ防水ではないわけで、水没でもした日にはそれなりに高い修理費を支払うことになるわけです。ならば始めから保険に入ったつもりで防水ケースに入れておこうということで、僕は買ってすぐに防水ケースの「Lifeproof」に入れることにしています。
参考:iPhone/iPadの防水ケース | LifeProof Japan
僕はLifeproofをiPhone4の頃から使っていて現在のケースはiPhone5用、iPhone6用と続いて使い三代目になります。それこそiPhoneが発売されても対応するLifeproofケースがリリースされるまで待つくらいお気に入りです。
iPhoneを買い換えたときに古いLifeproofケースから新品同様のiPhone本体が出てくるのも感慨深いものがありますよ。
Lifeproof、いい仕事してんなぁって。
そんなLifeproofのいいところをご紹介。
薄くて軽い
防水性能も防塵性能はIP-68という防塵性能基準6等級の最高レベル(IP6X)と防水性能基準8等級の最高レベル(IPX8)を合わせた規格をクリアしています。それなのに薄くて軽く、防水ケースにありがちな大きくてごつい見た目になりにくい。
ここが最大のお気に入りポイントです。
iPhone6用のケースは厚さおよそ12mmとなっています。
鉛筆(約8mm)とくらべるとこんな感じ。
360日の保証サービスが付いている
防水とはいえ、やはり不安はありますよね。
水に沈めても大丈夫といわれても、もし万が一浸水してダメになったらどうしようと不安になるのが当たり前だと思います。
でもLifeproofは360日の保証サービスが用意されています。
サイトから申し込む必要がありますが、それさえしておけば安心して使えます。
僕は幸いなことに今までLifeproofを使っていて水でダメになったことはないです。
日常で使用しているぶんには保険のお世話になることも少ないと思いますが、こういうサービスがあるだけで安心感が桁違いです。
まとめ
やはり防水は最高です。
雨の日でも外出しなくてはいけないときはどうしてもあります。そんな日でもマップを見たり乗り換え検索したりするときに雨を気にしなくて良いんです。
他にも料理のときに濡れた手で触っても大丈夫だし長湯するときに風呂でネットや映画を見れるのなんかもよいですよ。
僕は水とコードの煩わしさに非常に弱いので、ぜひガジェットの防水とコードレスは徹底して欲しいです。切に望みます、ほんと。