海が似合うビーチクルーザータイプな電動自転車「ruffian electric bike」
©ruffian electric bike
電動自転車・電動バイクにもいろいろなタイプがあります。先進的なデザインからクラシックまで本当に様々。
どうせなら個性的なスタイルの電動自転車・電動バイクに乗ってみたいところです。
「ruffian electric bike」は西海岸のサーフカルチャーにぴったりのクルーザータイプの電動自転車・バイクです。
海沿いを走りたくなっちゃいます。
via：Home | Ruff Cycles | German Custom Bikes
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クラシカルなビーチクルーザータイプ
「ruffian electric bike」はビーチクルーザーがベースの電動自転車・バイク。
クラシカルなアメリカンバイクのようでもあり、アメリカンスタイルが好きな人にはたまらないですね。
©ruffian electric bike
長いホイールベースと状態を起こして後ろの方に乗るスタイルはゆったりとはしるのに良さそうです。
©ruffian electric bike
ビッグヘッドライトにワイドタイヤ
ビーチクルーザータイプの自転車によく似合うビッグヘッドライトとワイドタイヤがクラシックでいいですね。
ヘッドライトはLEDのようです。
©ruffian electric bike
Boshの電動ユニット
電動部分はBoshのユニットが入っています。
スペックとしてはBosch Performance CX 250W、75 NM、25km/hとなっています。
©ruffian electric bike
バッテリーは持続距離90km、充電は3.5時間、13.4Ahとなっています。
©ruffian electric bike
現状ではスペック的に残念ながら日本でそのまま走ることは難しそうです。
ただ、Boshの電動ユニット自体は日本国内にも入ってくるニュースがあったばかりなので、そのうち国内仕様の電動バイクも種類が増えるかもしれないですね。
「ruffian electric bike」も対応してくれると嬉しいですけどどうでしょうか。
カスタムしがいのあるデザイン
「ruffian electric bike」のデザインもとても個性的ですが、発売元のRuff cyclesではカスタム自転車も豊富です。
電動ではなく通常の自転車のみですが、サイト上でカスタムして発注することもできるみたいですね。
⇒ Custom Bicycles & Parts | Ruff Cycles | German Custom Bikes
©ruffian electric bike
Ruff cyclesの公式Instagramではあれこれカスタムした一台が見られます。やはりチョッパーハンドルは似合いますね。
まとめ
クルーザータイプの自転車でゆったりと走るのもなかなか気持ちよいですよね。
電動のアシストがあればクルーザータイプのような重いフレームでも快適なライドが期待できそう。
アメリカンでクラシカルな電動バイクに興味がある方、Ruff cyclesをチェックしてみてください。
他にも電動バイクはいろいろ紹介していますので合わせてどうぞ。
⇒ 無骨なのにミニマルなファットタイヤ電動バイク「lithium cycles super 73」 | kogfum
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