Team Sky専属シェフの料理本「velochef」自然派なライド補給食も。
ロードバイクチームの料理本が今年に入ってどんどん出ています。
今回紹介する自転車料理本はUCIプロチームのTeam Skyの専属シェフHenrik Orreさんの「velochef」です。
補給食などのライド時に使えるレシピや日頃の食事の参考になりそうなレシピが多いのでぜひ試してみたいですね。
- via:
Velochef Book | Rapha Site
PRE VELO(ライド前の軽食など)
「velochef」は大きく3つの章でレシピを紹介しています。
Pre Veloではライド前の朝食など、軽めのメニューが載っています。
オートミールやヨーグルトなどを使ったヘルシーなレシピが多く紹介されています。
VELO(ライド中の補給食など)
Veloの章ではライド中の補給食に使えるレシピが紹介されています。
ライスバーやミューズリーバーなどはロードバイクの補給食としておなじみですね。
ミューズリーバーはコストを抑えたいライダーのために市販のエナジーバー1本分の値段で20本分作れるとのことです。
市販のエナジーバーを使うのもいいですが、自作の補給食を作ってみるのも楽しい時間が増えていいですね。
APRES VELO(ライド後の食事)
ライド後の食事に適した手軽に作れるメニューが紹介されています。
一品料理の他にデザートやドリンクもあるのでパーティーメニューにも良さそうです。
有名選手のインタビューも
各章の間には有名選手を訪ねて選手と共にレシピを紹介するコーナーがあります。
Edvald Boasson Hagen(エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン)、Emma Johansson(エマ・ヨハンソン)、Richie Porte(リッチー・ポート)といった有名選手が紹介されています。
各選手の食卓でのスナップ写真も掲載されていて、選手の日常を知ることのできるコーナーとなっています。
ボアソン・ハーゲン選手はスポーツドリンクもエナジーバーも使わないのだそうです。
レース中には特別なオメガ3系の飲料やホームメイドのライスケーキなどを使用するのだとか。
いろいろなタイプの選手がいるので一概には言えませんが、ナチュラルな食べ物にこだわるレース志向の方には参考になるかも知れませんね。
まとめ
ロードバイクチームの料理本の出版が今年は続いていますね。
以前紹介した「ロードバイク乗りの食事・栄養管理の参考にプロチーム専属シェフの料理本「THE GRAND TOUR COOKBOOK」が素敵すぎる」はティンコフサクソのチームシェフでしたし、各チームの食事事情が垣間みられて面白いですね。
どちらの書籍も自転車好き、料理好きな方にオススメです。