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自転車をもっと自由に楽しむためのブログ

ロードバイクの洗車に必要な道具たち。これさえあればきっと大丈夫。

     ロードバイク, 自転車全般

markusspiske / Pixabay

自転車でしっかり走ったら、次に乗るときのために洗車もしておきたいですよね。
夏場ならいつでもできますが、秋冬になると水も冷たくて洗車も煩わしくなります。
なるべく天気の良い昼間に済ませておきたいところです。

ロードバイクをはじめたばかりの頃、あまりにも洗車用のアイテムがありすぎて、どれを使ったらよいのか結構迷いました。
今現在僕が洗車のときに使っている道具をいろいろ挙げてみましたので使ったことのないものなどあれば参考にどうぞ。

ディグリーザー

油汚れを落とすための溶液です。チェーンやスプロケット、ディレーラーなどオイルを差してある部分にかけて油汚れを綺麗に流します。
スプレータイプから液体のものまで様々なタイプがあります。
僕がよく使うのは「ワコーズ フィルタークリーナー」と「ワコーズ ブレーキ&パーツクリーナースーパージャンボ」です。

ワコーズ フィルタークリーナー

油分分解性能が高い液体です。容器に出して筆タイプのブラシでチェーンやスプロケット、ディレーラーなどにたっぷり塗ります。
また分解したパーツを浸して洗浄することもできるので便利です。

ワコーズ ブレーキ&パーツクリーナースーパージャンボ

スプレータイプの洗浄剤です。ブレーキパーツなど細かなところにスプレーできます。汚れがたまってしまうディレーラーの隅などにもこれを使っています。

中性洗剤

フレームやホイールなどを洗うのに使います。
どのメーカーの洗剤でも大差はないですが、なるべく中性のものが良いみたいです。

チェーン洗い用蓋付き容器

チェーンの洗い方はいろんなやり方があるかと思いますが、僕は一度外してディグリーザーに浸けて洗浄しています。
チェーンをはずさずに洗える器具もありますが完全に汚れを落とすなら外した方が楽ですよ。

洗うときは蓋付きのプラ容器にチェーンとディグリーザーを入れてシャカシャカ振ります。
2〜3回もやればピカピカになります。

ブラシ各種

ブラシはいろいろ試しましたが今は太めの筆タイプと細いブラシを使いっています。
まずは太い筆タイプでディグリーザーをチェーンやディレーラーに塗っていき、細いブラシでディレーラーの細かいところに塗ります。ディグリーザーを流すときもその2本のブラシで大抵まかなえます。
ブラシセットならどちらも入っているのでまとめて持っておいても良いかもしれないですね。

スポンジ

フレームを洗う用とチェーンリング・スプロケットまわりを洗うようで2つ使っています。
自動車洗車用のスポンジが泡立ちと水をたくさん含むので便利です。百円ショップなどでも売っていますね。

バケツ

どんな物でも水がためられればOKですが、自動車洗車用のバケツは使い勝手もよく、洗車道具を収納しておけるので便利です。
ディグリーザーなどは匂いのあるものはふたが閉められるバケツにしまっておけるほうがいいですよ。

タオル・マイクロファイバータオル

タオルもどんなものでも大丈夫ですが薄手と厚手を用意しておくと便利です。
また、スプロケットの隙間を洗う用に汚れてもいい薄手の手ぬぐいなどがあると便利です。
マイクロファイバータオルは汚れを落としやすいのでいいのですが、フレームによっては引っかかる場合もあるので気をつけてください。

タオルのように汚れたら洗うというのは面倒くさいという場合は丈夫で使い捨てられるペーパータオル「ワイプオール」がオススメです。

チェーンオイル・その他オイル

洗浄がすんだらオイルを差します。
これはみなさん自分の使いやすいオイルがあるかと思います。
僕はチェーン用には「SUPER LUBE ドライフィルムスプレー」と「SUPER LUBE 潤滑用オイル」を使っています。
そのほかの可動部分には「ワコーズ メンテルーブ」です。

SUPER LUBE ドライフィルムスプレー

洗浄したチェーンやスプロケットにまずはこれをスプレーします。
ドライタイプなのでべたつきはほとんどないです。これを下地としてその上に潤滑オイルを塗ります。

SUPER LUBE 潤滑用オイル

ドライフィルムスプレーののち、このオイルをチェーンにひとコマづつ差していきます。
のびが良いので厚塗りしなくても大丈夫なところが気に入っています。

ワコーズ メンテルーブ

ディレーラーの稼働する部分にはこのスプレーを少量づつ差しておきます。
細いノズルが付いているので便利です。

フレーム用コーティングスプレー

フレームの汚れ防止に念のためフレーム用のスプレータイプのコーティング材を使います。
薄く散布して綺麗なマイクロファイバータオルなどで拭き取ればOKです。
コーティングされるので泥などが付着しても軽く拭くだけで取れるようになります。

メンテナンススタンド

床置きでも洗車はできますが、専用のメンテナンススタンドがあるとメカニック気分も味わえて楽しいです。
僕はミノウラの固定型ワークスタンドを使っています。
高いところで自転車をいじれるので腰が痛くならなくていいですよ。

おまけ:5分でできる簡単な自転車の洗い方

月に何度かはチェーンを外して完全に洗車すると良いとは思いますが、日頃の洗車はもっと簡単なものでよいかもしれません。
簡単な洗車でもこまめにしておけば後々しっかり洗車するときに楽になりますよ。
日頃の簡単な洗車の方法はこちらの動画を参考にどうぞ。
英語ですが簡単なやり方なのでわかりやすいです。

まとめ

これだけあれば、日々の洗車は大丈夫です。
乗るたびに毎回パーツをばらすような洗車をする必要はないとは思いますが、走り終わったら泥を拭ってチェーン周りの清掃くらいはやっておいてもいいですよね。

洗車の際にはタイヤやパーツなどの消耗品のチェックもお忘れなく。

ロードバイクやクロスバイクの消耗品の交換目安。長持ちさせるために日々のチェックもお忘れなく。 | kogfum

寒くなってからだと洗おうという気さえ起きなくなりますから暖かい日中のうちに洗車しておきたいところですね。
自転車を綺麗にしておくと次に走るとき気持ちいいですから。