ロングライドにオススメの補給食「Clif Bar」
ロングライドの最中に食べる補給食選びも自転車の楽しみのひとつですよね。
ライド歴の長いひとほど自分のお気に入りの補給食があるようで、ちょっとわけてもらったりするのもおもしろいものです。
次のライドではどれを試そうか考えるのも楽しいひとときです。
そんな最近のお気に入りは「Clif Bar」です。
カリフォルニア生まれのエナジーバーですね。
- via:Clif Bar – Clif Bar
ちょっと大きめの68g、250kcal程度
一日中走るようなロングライドの場合かなりのカロリーを消費します。
お昼ご飯まで何も食べないのではちょっと体力がもたない、という場合には「Clif Bar」をひとつ持っていって、休憩中に何回かにわけて食べるとちょうど良い大きさです。
口の中がパサつきくことも少ないのでオススメです。
自然材料でできている
補給食はエネルギーを素早く取るために砂糖や甘味料などが多く使われるので血糖値が一気にあがるものがおおいようですね。
そんななか「Clif Bar」は自然素材でできています。
Clif Barはすべての製品に自然素材を使用しています。
水素添加油脂、異性化糖は、一切使用していません。
ライドでも自然素材のものを食べたいという人にはオススメです。
味の種類が豊富なので飽きないのもいいですね。
ちなみに僕がよく食べるのは「CLIF BAR チョコレートアーモンドファッジ」と「CLIF BAR オートミール レーズン ウォルナッツ」です。
おなかに貯まる
ジェルと違って固形物なのでおなかにしっかり貯まります。
エナジージェルばかりだと不思議と固形物食べたくなるんですよね。
固形物なので消化まで時間がかかるためこまめにひと口づつ食べるのが良いかもしれませんね。
ラインナップとしてエナジージェルも
とはいうものの、やっぱりエナジージェルも常備したい場合もあると思います。
Clif Barはラインナップも豊富でジェルタイプもあります。
まとめ
これまでにsoyjoyやpowerbar、1本満足バー、ミニ羊羹などなどいろいろ試してみたのですが、固形タイプは「Clif Bar」が好きですね。2〜3時間程度のトレーニングなどであればここまでの量のものはいらないと思いますので、そのときはジェルの方がいいですね。
補給食はいろいろ試して自分の好みのものを見つけたいところです。
こちらの記事で定番補給食をまとめています。合わせてどうぞ。
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