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グループライドで走りながら通話可能な「BONX」ウェアラブルトランシーバーはチーム走行で活躍の予感

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©BONX

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ロングライドなどで友達やチームで走っていると、どこを曲がるとか、次のコンビニで休もうとか、ちょっとした会話をしたいときってありますよね。
そういうときはがんばって先頭に追いついてぜーぜー言いながら話すことになるわけですが、走りながら使える無線があると便利ですよね。
さすがにプロチームが使うような無線システムを使うわけにも行かないので手頃なものがあるといいのですが。

そんなチームライド、グループライドで使えそうなアイテム「BONX」はどうでしょうか。
装着しておけば簡単に通話できるウェアラブルトランシーバーです。
仲間とのライドがもっともっと楽しくなるかもしれないですよ。

via:BONX | Wearable walkie-talkie
BONX | Wearable walkie-talkie

BONXって何?

©BONX

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BONXはウェアラブルトランシーバーです。
イヤホンのように片耳に装着して使います。
専用アプリを通して他のレシーバーと通話ができるデバイスです。

Bluetoothで接続、バッテリーは連続通話時間で約5時間

スマホとはBluetoothで最大10mの距離で接続できます。
自転車で使うならバックポケットなどにスマホを入れておけば問題なく使えますね。

バッテリーの持ちは連続通話時間で約5時間〜、待機時間で300時間〜。
5時間も話しっぱなしということはないでしょうから、十分使えそうですね。

10人同時通話可能

©BONX

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チームなどで使いやすい同時通話。最大10人で使えるのはいいですね。
グループ走行のときに数名が付けていれば途中でちぎれたり、はぐれても走りながら連絡が取れますね。
トラブルなんかが起きても便利そうです。

ロードレースのようにサポートカーから無線連絡みたいな使い方もできちゃいそう。
エースが遅れたみたいだからサポートにいってくれ、みたいなかんじですね。
こういうのやってみたいですねぇ。

通信距離の制限は一切なし

通信距離も重要ですね。
BONXの通信は3G/LTE回線なので通信距離は関係ないみたいです。
山奥などの電波が弱いところでどのくらい使えるかは気になるところですね。

ブルベなどの長距離ロングライドでは休憩もひとそれぞれになるので、距離が大きく離れることもあります。
そんなときでも仲間の状況を確認できるのはかなりいいですね。
途中合流などでも今どのあたりを走っているからもうすぐ追いつくとか、そういう連絡を入れられそう。

水や衝撃に強く、騒音・風切り音対策も

アウトドアでの使用もしっかり想定されています。
防水性能はIPX4相当。
開放型のイヤフォンを採用しているので、外の音も聞こえます。
デュアルマイク搭載・防水音響フィルター内蔵とのことで、マイクや音響面での対策も考えられているみたいですね。
出力スピーカーのほうはどうでしょうね。聞きやすいか気になります。

まとめ

アウトドアスポーツでの利用に期待が高まるウェアラブルデバイス。
このジャンルは新しいアイテムがどんどん出ていますね。サングラス型のデバイスなども注目されています。

ロードバイク用ウェアラブル端末「Recon Jet」のスマートグラスとしての気になるスペックは。 | kogfum

BONXはコミュニケーションツールとしての利用がメインだと思いますが、専用アプリを使うのであれば、トレーニング用に心拍やケイデンスを読み上げてくれるなどの機能を追加できるともっといいですね。
もしくは既存のサイコンやロードバイクで使えるナビアプリなどと連携してもいいかも。

自転車ナビアプリの比較。ロードバイクでサイコン代わりに使えるものはこれ。 | kogfum

発売は2015年11月末〜12月中旬を予定とのこと。
現在はクラウドファウンディングで先行予約を受付中です。

via:世界が僕らの遊び場になる! ウェアラブルトランシーバー | GREEN FUNDING Lab
世界が僕らの遊び場になる! ウェアラブルトランシーバー | GREEN FUNDING Lab