近未来的デザインのバイクスタンド「Bike Butler NEOS」
ロードバイクの室内での置き方どうしていますか。バイクタワーや縦型タイプ。そのまま壁に立てかけてといろいろあるとは思いますが、ロードバイクの車体を眺められるといいですよね。
「Bike Butler NEOS」はインテリアのポイントになりそうな個性的なデザインのバイクスタンドです。
ちょっと変わったバイクスタンドが欲しいという方にどうでしょうか。
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Bike Butler • Neos
曲線デザインの自立タイプ
バイクスタンドというとシンプルな形状のものが多いですが、「Bike Butler NEOS」は曲線を使った近未来的フォルムが特徴的です。
どことなくスペーシーというか、ミッドセンチュリーデザイン的ですね。
バイクスタンドにはいろいろなタイプがありますが、こちらは単体で自立するタイプ。
一台のバイクをかけておくことができます。
トップには収納が
スタンドのトップには収納が付いています。
ヘルメットやシューズ、そのほか小物を入れることができますね。
ロードバイクは関連アイテムが意外と多いので収納があるのはポイントですね。
自宅のエントランスにすべていれて置いておくと便利そうです。
まとめ
ロードバイクの室内保管はロードバイク乗りには当たり前のことですが、いざ室内に持ち込んでみるとどうやって置くか悩みどころですよね。
シンプルなバイクタワーではものたりないという方は「Bike Butler NEOS」のような個性的なスタンドを試してみてはどうでしょうか。
収納できるのは一台だけなので複数台持ちならバイクタワーのようなものがいいですね。
個人的にはミノウラの自立タイプのバイクタワーを使っています。2台置けるうえ安定感あるので安心。
折角のお気に入りのロードバイク、かっこよく室内に置きたいですね。