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ロードバイクの秋用ウェア選びに悩んだら。タイプ別オススメコーディネート

photo credit: 100B7890.JPG via photopin (license)

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涼しい風と優しい日差しが気持ちいい季節になりました。
秋になると困るのはウェア選びですよね。どれを着ていくか迷います。
はじめは寒くても走ると暑いとか、下りが寒すぎるとか、風がもう冷たくてなどなど。

そこでタイプ別のオススメコーディネートを見繕ってみました。
ロードバイクを始めたばかり方の参考にどうでしょう。

肌寒い季節の基本となるアイテムは

夏用アイテムと秋冬用のアイテムの切替はなかなかむずかしいですよね。
選択肢としてはこんなかんじでしょうか。

半袖 or 長袖ジャージ or 防風ジャケット

夏用の半袖ジャージを着てアームウォーマーでも11月くらいまでいける人もいれば、早々に長袖ジャージにする方もいますよね。
半袖も長袖もそれぞれに、起毛生地のものや前面が防風になっているタイプのものがあります。
さらには冬までいける防風ジャケットという選択肢もありますね。

寒さにどれだけ強いかにもよりますが、半袖ジャージとアームウォーマーにジレ(ウインドベスト)があれば関東なら11月くらいまで過ごせます。もちろん長袖ジャージにしても問題ありません。

夏用速乾インナー or ウォームインナー

インナーも夏用のメッシュタイプだけではなく、サーマル生地やメリノウールのインナーを持っていると肌寒いときは便利です。
サーマルタイプの長袖インナーをアームウォーマー代わりにして半袖ジャージの下に着るというのもアリですね。

ジレ(ウインドベスト) or 長袖ウインドブレーカー

袖のないジレ(ウインドベスト)にするか長袖ウインドブレーカーにするかも結構迷うところです。
寒さに強ければ間違いなくジレでOKなのですが、案外肩のあたりって寒かったりします。
どちらも体幹を冷やさないのでひとつ持っていくとよいですね。

ビブショーツ or ビブタイツ

ビブショーツの場合はレッグウォーマーとセットで活躍します。
ビブタイツでもよいとは思いますが、秋用のものは冬使うには薄かったりするのでどうせなら冬用を購入しようかと迷うところです。ビブショーツでも裏起毛タイプならレッグウォーマーとあわせて秋〜初冬くらいまで使うことができます。

アームウォーマー・レッグウォーマー

半袖ジャージを使うならアームウォーマーが必須になってきますね。
最近はタイプもいろいろで起毛生地や防風のものまでいろいろあります。
レッグウォーマーはビブショーツ派の方には必須になってきます。
アームウォーマー同様に起毛生地や防風パネルのものもあります。

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指切りグローブ or フルフィンガーグローブ

指が冷えると体感的にはだいぶ寒く感じます。
夏用のショートフィンガータイプで大丈夫という方も多いですが、僕は肌寒くなったらすぐにロングフィンガーにしてしまいます。
薄手のロングフィンガーなかなか良いですよ。

厚手のソックス・シューズカバー

足の防寒については、秋口にはもう必要だという方もいれば、冬までいらないという方もいるかとおもいます。
シューズカバーはつま先タイプや薄手のものであれば、蒸れてどうしようもないということはないので使ってみると良いと思います。
ソックスも防風パネル付きのものも各社からでています。

これらの夏用秋用アイテムをどう組み合わせて使うか。ロードバイクの乗り方タイプ別に考えてみます。

がっつり追い込むハードトレーニングなら

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ウォーミングアップもそこそこに、インターバルなどの高負荷でがっつり追い込むトレーニングをする本格派の方は、もうすでに自分のベストなコーディネートを確立されている方も多いかと思います。
寒さに強い方も多いようで、ロードバイクのプロチーム選手のように半袖ジャージ&ビブショーツにアームウォーマー&レッグウォーマーというセットで11月くらいまでいける方もいるようですね。

ハードトレーニング派の秋用ウェアの基本セットは

  • 半袖ジャージ
  • ビブショーツ
  • アーム&レッグウォーマー
  • 体の温まっていない走り始めのとき用にウィンドブレーカー

ウインドブレーカーは袖無しのジレを丸めてバックポケットに入れておけば万事OKですね。

おすすめのサンプルコーディネートはこんな感じでしょうか。

ヒルクライムするなら

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登りは心拍が上がりますので当然暑いですよね。
長袖ジャージは暑さのコントロールがしづらいので、半袖ジャージにアームウォーマーがオススメです。
暑くなりすぎたらアームウォーマーを手首まで降ろせばだいぶ楽になります。
ただし、下りはめちゃくちゃ冷えますからウィンドブレーカーは必須です。慣れていればベストでも大丈夫ですね。
下りのときに新聞紙やビニール袋をジャージのおなか辺りに入れて坂を下るという強者もいます。

ヒルクライム派の秋用ウェアの基本セットは

  • 半袖ジャージ&インナー
  • ビブショーツ
  • アーム&レッグウォーマー(防風タイプもおすすめ)
  • 体の温まっていない走り始めのとき用にウィンドブレーカー

ウインドブレーカーは下りに備えて袖有りをバックポケットにいれておくと良いかも。

おすすめのサンプルコーディネートはこんな感じでしょうか。

追い込みすぎない程度のフィットネスなら

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案外むずかしいのがこのあたりですよね。
走り始めは寒いので長袖ジャージにベスト、ビブショーツ&レッグウォーマーが良いかもしれません。
走っていて暑くなってきたらベストとジャージの前をあけるくらいでもだいぶ涼しくなります。

フィットネス派の秋用ウェアの基本セットは

  • 長袖ジャージ&インナー
  • ビブショーツ(裏起毛のサーマルタイプもオススメ)
  • アーム&レッグウォーマー(ビブタイツならレッグウォーマーはいらない)
  • 体の温まっていない走り始めのとき用のジレ

長袖ジャージであれば走り始めは袖無しのジレを着ていけばOKですね。

ただ、風が強かったり、朝晩冷え込む日は走っていてもいつまでも寒いことがあります。
そんなときには防風パネルがついている長袖ジャージや起毛生地のビブショーツなどを使うとかなり違います。
もちろん寒さが苦手であれば早めにジャケットを追加したり起毛生地のビブタイツを導入するのもいいですよね。

おすすめのサンプルコーディネートはこんな感じでしょうかね。

もう寒くってすでに走りたくなくなってるなら

これは困りました。もうすでに走りたくないくらい寒いというなら冬用を着込むしかありません。
ウォームインナーに長袖ジャージ、防風ジャケットに厚手のビブタイツ、シューズカバーで完全防備です。
それでもちょっとという場合は、ローラー台がありますよ。まだまだ走れますよ。走りますよね?

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でもこたつもいいですよね。わかります。

まとめ

趣味で走る分にはどんな格好で走ってもいいわけですから、自分にあったウェアの組合せを見つけて、寒くなるまでの間の気持ちいい季節を存分に楽しみたいですね。
僕はGore Bike Wearの「前面防風パネルの半袖ジャージ」というのが気になっています。
はてさてどんなものか。